演奏会の予定は予告なく変更されることがあります。 ご来場の前に必ずご確認されますようお願いいたします。
ここ数年"町屋カフェ"や"和スィーツ"といった、 "和のこころ"をテーマにしたものが注目を集めています。 折りしも今年はここ姫路の地で「全国菓子博覧会」が開催され、大盛況となりました。 その中でも特に注目されたのが"創作和菓子"で、"姫路城"は圧巻のスケールでした。
今回の第1部は"日本のこころ"をテーマに、 普段何気なく耳にしているメロディーの楽しさ・美しさを感じていただければと思い、企画しました。
- 夏祭り
- 現在某遊興メーカーのCMで使用されているこの曲は、 曲調から想像しにくのですが、実は純粋な日本音階(ド・レ・ミ・ソ・ラ)で作られています。 どことなく懐かしさを感じるのは、そのせいかもしれません。
- ずいずいずっころばし
- 有名な「わらべうた」の一つで、昭和37年にNHK「みんなの歌」でとりあげられました。 思わず体が動き出す軽快なリズムが特徴です。
- 日本のうた(童謡メドレー)
- 私たちが、幼少時より慣れ親しんできた「童謡・唱歌」を、メドレーにしました。 演奏曲は次の通りです。 「赤とんぼ」「かごめかごめ」「しゃぼん玉」「七つの子」「通りゃんせ」「たなばたさま」「夕焼け小焼け」
- 崖の上のポニョ
- 宮崎駿監督作品の最新作で、今夏公開予定アニメ映画の主題歌です。 思わず口ずさんでしまうぐらい可愛らしい曲です。
- もののけ姫・アシタカセツ記
- 宮崎駿監督作品で、日本を舞台にしたアニメ映画の曲です。 一度聴くと、メロディーの美しさがしばらく耳を離れないほどです。
- 荒城の月・変奏曲
- 後世に伝えていきたい日本の名曲の一つです。 歌詞の中の「城」については諸説あり、会津若松の鶴ヶ城と仙台の青葉城をイメージしたという説もあります。 いろんな形で表現されている、ひと味違った名曲をお楽しみ下さい。
今年は、ロシアが生んだ大作曲家ハチャトゥリアンの生誕105周年・没後30周年の節目年にあたります。 第2部では雰囲気を一変し、毎年演奏会のアンケートで聴きたい企画の一つに挙がっている"ロシア民謡"を含め、 私達日本人になじみのあるロシアの音楽を集めました。 打楽器やフルートの"職人技"も併せてお楽しみ下さい。
- トロイカ
- 原題は「郵便トロイカは走る」といい、失恋に苦悩する青年御者の歌です。 私達が知っている有名な歌詞は、本当は違う曲のものが誤ってつけられたそうです。
- 黒い瞳
- 代表的なロシア民謡の一つで、さまざまな形で編曲されており、フィギュア・スケートでも使用されました。 情熱的な恋の歌です。
- 二つのギター
- ロシア・ジプシーの表情豊かな曲で、ここでの「ギター」とは、 ロシアの民族弦楽器を指しているという説もあります。 ロシアには「ドムラ」というマンドリンのような半球型でスチール弦3本の民族楽器と、 「バラライカ」という三角形のナイロン弦3本の民族楽器があります。
- 道
- 比較的新しい曲で、戦場での悲劇を偲ぶ内容の歌です。 今回は当オーケストラのコンマス二人による、デュエット演奏でお送りします。
- カリンカ
- 民族舞踊風なテンポの変化に富んだ曲で、代表的なロシア民謡の一つです。 「カリンカ」とは「カリーナ」という木の愛称で、 その愛らしい花から花嫁の象徴とされ、結婚式等でよく歌い、踊られるそうです。
- 剣の舞
- 膨大なクラシック曲の中でも、知らない人がいないぐらい有名なこの曲は、 バレエ音楽「ガイーヌ」組曲のうちの1曲です。 「ガイーヌ」という女性が、幾多の苦労ののち、真に愛する人と結ばれるといった物語で、 バレエ中から郷土舞曲を集めて2つの組曲としました。 この曲は、クルド人出陣の音楽で、冒頭部から強烈な印象を与えます。 シロフォン(木琴)の軽快な音色をお楽しみ下さい。
- レズギンカ
- 同じく「ガイーヌ」組曲のうちの1曲で、カフカス(北コーカサス)地方の舞曲です。 楽しく賑やかなリズムで始まり、体が自然に動き出しそうな、大変ノリの良い曲です。 スネアドラム(小太鼓)が、曲の冒頭部から最後まで、ひたすら同じリズムを叩いています。 まさしく"神技"ともいえる技術に、ご注目下さい。
| 日時 | 2008年 6月22日(日) 13:30開場 / 14:00開演 |
|---|---|
| 場所 | 姫路市民会館 大ホール |
サマーコンサートと雰囲気を一新し、 定期演奏会では"マンドリン音楽"を十分に堪能して頂けるステージを目指し、 さまざまな曲を採り上げています。 マンドリンの響きや音色を活かしたステージを考えています。
〜未定〜
| 日時 | 2008年11月30日(日) 13:30開場 / 14:00開演 |
|---|---|
| 場所 | パルナソスホール |